ぱんまんの子育てブログ

【メタボ】の原因が【たばこ】にもあるというのは本当か!?

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メタボリックシンドロームと聞くと、

①運動不足

②食生活が乱れている

などの原因が思いつきます。

あまり関係がないように感じますが【たばこ】もメタボの原因になるとのこと!

早速、調べてみました!

メタボリックシンドロームとは

はじめにメタボの定義についてお伝えしておきます。

メタボというと【肥満・お腹が出ている】というイメージを持っている方が多いのではないでしょうか。

たしかに、太っている方にメタボが多い傾向はありますが、痩せている方でもメタボの可能性があります

ちなみに定義がこちらになります。

メタボリックシンドロームの定義
  • 内臓脂肪の蓄積に加えて、高血糖脂質異常症・高血圧のうちの2つ以上の症状が出ている状態

 

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主な原因は、食生活の乱れ運動不足があげられますが、原因の一つとして喫煙】による影響があります。

たばことメタボの関係とは?

メタボリックシンドロームの要素

①臓脂肪の蓄積

②血糖

③質異常症

④高血圧

は喫煙によって、引き起こされるケースがあるのです。

こちらの図にたばこによる影響をまとめました。

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①内臓脂肪の蓄積との関係

たばこを吸うことで、肥満をおさる効果のある善玉物質のアディポネクチンが減少する。
結果:肥満リスクが増加する

高血糖との関係

アドレナリンが分泌されることに加え、悪玉物質TNF-aが増加し、インスリンの血糖を下げる働きを阻害する。
結果:血糖値の上昇につながる

脂質異常症との関係
脂肪を分解する酵素の能力低下し、脂肪の分解が行えなくなる。
結果:脂質異常症のリスク増加
④高血圧との関係

アンジオテンシノーゲンという血管を収縮させる物質が増加する。
結果:血圧の上昇につながる

以上のように【たばこ】【メタボ】には、関係があることがわかりました。

ちなみに、自身がたばこ吸っていなくても、周りでたばこを吸っている方がいると、たばこの影響受けることがあります。

自分がたばこを吸っていなくても

たばこを吸っていなくても、喫煙者の口からでる煙や、たばこの先から出る煙を吸ってしまうことで体が影響を受けることがあります。

これを受動喫煙といいます。

ヘビースモーカーの配偶者がいる方は、肺がん死亡のリスクが約2倍になるという研究結果もあります。

受動喫煙 – 他人の喫煙の影響 | e-ヘルスネット(厚生労働省)

また、三次喫煙といって、部屋の壁や喫煙者の服や体についた、目には見えない有害成分も影響を及ぼすことがあります。

たばこを吸ってきた方は、独特な臭いがしますが、その臭いの正体です。

喫煙者が気を付けない限り、自分だけだなく、家族や周りの方に、有害物質を撒き散らしてしまう可能性があるということです。

詳しくは、下記でまとめてあるので、合わせて読んでいただければと思います。

 

iryou.hatenadiary.jp

まとめ

たばことメタボという、一見関係のないように思えますが、実際にはたばこの影響でメタボになるリスクがあがります。

特に子育てをしている世代の方でたばこを吸っている方、子供は三次喫煙の影響を受けやすく、喘息などのリスクが増加することもわかっているので、注意が必要ですね。

決して禁煙を進めるわけではありません、たばこを吸う以上、周りの方への影響に気を配ること。

また、たばこ吸ってきたら手洗い・うがい・服を着替えるなど対策をとることをおすすめします。