ぱんまんの子育てブログ

【収入公開】スノーボードインストラクターが稼げないのは本当なのか?

2年前から、スノーボードインストラクターとして働いた私が2020年度に稼ぐことができた金額を大公開します。

また、スノーボードインストラクターになるために必要な経費・継続にかかる経費にもまとめましたので、これから、インストラクターを目指す方は参考にしてみてください。

 

◆本記事について◆
  • 2019年度にJSBA C級インストラクターを取得。副業としてスノーボードインストラクターをしていました
  • 公開している給与は、私の所属したスノーボードスクールの場合です。スクールにより給与や福利厚生は異なります。

 

 

【副業】スノーボードインストラクターの給料を公開!

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Pressfoto - jp.freepik.com によって作成された winter 写真

 

結論:2020年度 3か月で約4万円の収入になった

 

収入の内訳
  • 1月:4,000円  出勤:8日間
  • 2月:30,000円 出勤:5日間
  • 3月:8,000円   出勤:7日間

合計:42,000円

2月は、県外の修学旅行生の対応があり、2日間フルで指導を行い日当が約1万円でした。

 

正直なところ、スノーボードのインストラクターでは大きな金額を稼ぐことは難しいです。

以下でその理由について解説していきます。

 

スノーボードインストラクターが稼げない理由

  • 給料はレッスン単位で支給
  • 常にレッスンがあるわけではない

給料がレッスン単位で支給

副業の場合、給料がレッスン単位で支給されるスクールが多いです。

1レッスン当たり2000~4000円が相場になります。

1日のレッスン回数は、午前午後の2回なので、多くても8000円が1日に稼ぐこことができるMAXの金額になります。

 

常にレッスンがあるわけではない

当然ですが、お客さんがいなければレッスンができないので、無給となります。

トップシーズンでなければ、レッスンが無い日の方が多く、稼ぐことがより難しいです。

ポイント!
スタッフが多い日は、均等に振り分けるため、思い通りにレッスンに入れない日も出てきます。
レッスンができるかどうかは、運次第ということです。

 

以上の理由があり、スノーボードインストラクターの副業で稼ぐのが難しいのです。

その割にインストラクターになるのは、出費が多くかかります。

 

意外と多い出費

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以下にインストラクターになるためにかかる費用とインストラクターを続けるためにかかる費用をまとめました。

 

インストラクターになるのにかかる費用
  • JSBA  年会費・入会金:7,000円
  • 2級バッジ 受験料:2,750円
  • 2級バッジ 公認料:2,750円
  • 1級バッジ 受験料:2,750円
  • 1級バッジ 公認料:2,750円
  • 事故対応救急法講習会:4,400円
  • C級イントラ講習会:20,900円
  • C級イントラ公認料+オフィシャルキッド:17,050円
  • 必要テキスト代:2,640円

合計:62,990円

 

 

ポイント!
上記の価格は、赤文字のバッジテストを1発で合格した場合の金額です。
不合格になれば、同金額がまたかかります。

 

こちらの記事では、スノーボードインストラクターになるための手順を解説しています。

 

インストラクターを続けるのにかかる費用
  • JSBA会員費:6,000円/毎年
  • 年次講習会:9,350円/3年に1度
  • インストラクター更新費用:11,550円/3年に1度
  • インストラクター用のウェア代
  • 交通費

※ウェアと交通費は、スクールによって支給される場合があります。 

 

4万円の収入・6万円以上の支出、キャッシュフローでみると明らかなマイナスになってしまいました。

 

そのため、お金目的で副業をしたいのであれば、スノーボードインストラクターはおすすめしません!

 

では、なぜ私がスノーボードインストラクターを続けているのか。

最後にその理由について、解説していきます。 

 

スノーボードインストラクターを続ける理由

  • 空き時間は自由に滑れる
  • 上級インストラクターに指導してもらえる
  • 用具を割安で購入することができる
  • スノーボード仲間が増える

 

空き時間は自由に滑れる

大抵のスクールの場合、空き時間はフリー滑走することができます。

リフト代金がかからないのは、素晴らしい特典です。

むしろ、これが続けている1番の理由です!

 

上級インストラクターに指導してもらえる

インストラクターになる方は、私含め、教えるのが好きな方が多いです。(笑)

そのため、よく上級インストラクターに指導をお願いすることがあります。

普通にレッスンを受けるとなれば、4000円以上かかってしまうので、こちらもお得度が高いです。

 

用具を割安で購入することができる場合がある

スクールとショップが提携している場合、従業員価格で用具を購入できるケースがあります。

スノーボード用品は高価なので、少しでも割引があると非常にありがたいです。

また、A級インストにどんな用品を購入したら良いのかを相談することもできるのも良い点です。

 

スノーボード仲間が増える

スノーボードは、30歳を超えるあたりから、一緒に滑りに行く人がいなくなり、止めてしまう方が多いです。

スクールには、老若男女色んな方がいます。そのため楽しく、長くスノーボードを続けることができます。

 

 

さいごに

スノーボードインストラクターで稼ぐことは難しいと考えていてください。お金目的の場合、出費を取り戻すまでに数年かかります。

もし、スノーボードを長く続けたい、少しでもスノボ用品の足しにしたいという方にとてもおすすめの副業です。

 

関連記事になります。スノーボードインストラクターのなり方を解説しています。

こちらでは実際の仕事内容を解説しています。